一昨日は福島県でM7.4の地震発生し、ビックリしましたね !(◎_◎;)

ちょうど熱海で合宿の最中だったので、
「津波大丈夫!?」「揺れたでしょ」
と、多くの方からメールをいただきました (^_^;)


ご心配いただきありがとうございます。


おかげさまで熱海は震度2弱
ほとんど揺れを感じることなく二日目の朝を迎えることができました。

917f5b50e33783f9c9db599926c3a64c_b2c0c3733a099d3a6c2c578798225336.jpg

地震の直後、窓からみえた静かな朝の景色です☺️

みなさん熟睡(または温泉に)お疲れになっていたのかもしれませんね?


下は初日のセミナー(サイズ調整上級編)の模様です。

30b1e098b018652bbfe8be32d311ae39_70b497b5df9bd1347a7d8d06a0bd01aa.jpg
5e6824a7c3444bb0399499f5ec003c28_0f6e18715fcdc5ffa51090dec0064a36.jpg

今年はフィッティングの専門家、西沢桂子先生から
ブラジャーの構造論とフィッティングを学び
その人その人に合わせたウィッグフィッティングの
ポイントを学習しました。

理論が分かると装着感もぜんぜんよくなりますね。

縫製のコツも教えていただき、ありがとうございます。

8338d02144e223115b12b0e739706941_55834be4d45e8abea82c6b8d23377c92.jpg


後半はナッティングの上級編、人工頭皮への植毛技術。

ee516842048f6aaf7f679fa8bd466cfa_d7b7ef77566ee5913024e07003f20371.jpg

ヘアエピテーゼ協会では毎年その道の専門家を迎えて
製作に役立つ最新の技術、ケア技術を学び
ステップアップしています。


こちらは終わってからの楽しい食事会〜二次会へ

4659a8b06e67c075e791f659f6ce19c4.jpg


津波が心配されたセミナー合宿でしたが、
来年は新人がかなりふえるため東京開催を予定しています。

来年もがんばりますね💕
久しぶりのブログになってしまいました。

こんにちは。ヘアエピテーゼ協会です。



今月は協会事業の一つ
「かつらの学校」の後期の授業でした。


今回は札幌、東京、神奈川、静岡、愛知、三重、京都
などからたくさんの美容師さんが集まりました。

P1080312.jpg


優秀な生徒さんたちです💕

P1080334.jpg

わずか30分できれいに植毛した名古屋のNさん


P1080335.jpg

懸命に技術を習得する札幌のNくん


P1080342_20161005114807f2f.jpg

一生懸命再現美容を目指す京都のSさん

いつもよりレベルの高い生徒ばかりです💕




かつらの学校は「かつら」を勉強する一般コースと
「再現美容」をマスターするNPOコースコースがあり、
一般コース→NPOコース→そして1年間の新人研修
を経て再現美容師として認定されます。


ちなみに卒業し、キャリアを積むと
こんな感じの医療用ウィッグがつくれるようになります
※キャリアの差はあります


写真は脱毛前の髪型⇩

63b5d3869150b0e7d6e904cb57fd5f02.png


下が再現美容のウィッグ(ヘアエピテーゼ)です⇩

4d051f036ee426f32da77caac5195b91.png


もちろんここまで行くには素材の勉強
カットの勉強
クセや表情のつけ方の勉強など
細かい技術の積み重ねが必要になります。


一人前の技術者になるには数年。

じっくり勉強していきましょうね😍






にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
にほんブログ村
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
こんにちは。ヘアエピテーゼ協会です。


先日、乳がん治療と乳房再建に関する情報サイト、
「乳がん治療と乳房再建の情報ファイル」さんから取材を受けました。

とってもよくまとめてくださったので紹介します⇩

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


抗がん剤の副作用の中で、患者さんにとって一番大きな問題である「脱毛」。

「周りの人から『変わったね』と思われたくない」という患者さんの声に答えて生まれたのが、NPO法人日本ヘアエピテーゼ協会の医療用ウィッグ「ヘアエピテーゼ」を使った「再現美容」です。

これまでのヘアスタイルを再現する「再現美容」について、NPO法人日本ヘアエピテーゼ協会で広報を務める、河野こずえさんに詳しくうかがいました。


分け目や毛の流れも自由に再現できるウィッグ

「みなさん、美容院に行くときは、もっとキレイになりたいと思って行きますよね。でも再現美容では『もとの自分に戻してあげる』のが、第一の目的なんです」と話してくれたのはNPO法人日本ヘアエピテーゼ協会の広報、河野こずえさん。

「再現美容」とは、その名前の通り、脱毛前のご自身のヘアスタイルを、医療用ウィッグ「ヘアエピテーゼ」を使って再現するものです。

通常のウィッグは、すでにヘアスタイルが決まっていますので、カットして長さを微調整することは可能ですが、分け目や毛の流れの向きを変えることはできません。一方、ヘアエピテーゼは、熟練した職人が2ヶ月間かけて、1本ずつ手作業で植えて制作しているウィッグです。

頭頂部には素肌に近いシルクスキンを使用するため、分け目も自由に再現でき、まるで自分の髪のように、自然に様々なヘアスタイルを作ることができるそうです。

またヘアエピテーゼは、髪と同じ成分のタンパク質を配合したポリエステルの人工毛を人毛にミックスして作られていますが、表面に細かな凹凸をつけてあるため、ウィッグとは思えないようなマットで太陽光の下でも自然な質感を表現することが可能だといいます。

1_2016082508223552c.jpg
カット前のヘアエピテーゼ(ロングヘア用)


さらにNPO法人日本ヘアエピテーゼ協会では、ヘアエピテーゼを使って、脱毛前のスタイル、もしくはご希望のスタイルを作り上げる再現美容師の認定制度を運営しており、その1つが「かつらの学校」です。

美容師資格を持つ人に向けたもので、ウィッグのカットの仕方などの技術面に加え、抗がん剤治療を受けた人の脱毛の実態や、精神面なども含めた12時間のカリキュラムです。「かつらの学校」を修了してから、1年間は準再現美容師として経験を積んだ後、再現美容師の認定資格を得ることができます。

2_201608250822369f1.jpg

再現美容師がヘアエピテーゼをカット・スタイリング。
約2時間でスタイルが完成します(スタイルによって所要時間は異なります)


「美容院でカットできるウィッグ」が開発の原点


再現美容が誕生したのは、広報の河野こずえさんご自身が2003年、乳がんになり、抗がん剤治療によって脱毛をしたのがきっかけでした。

「当時は良いウィッグが見つからなくて、外に出るのが嫌になってしまい、引きこもっていました。そんな時、『美容院でカットできるウィッグはないだろうか』と思いついたんです。以前、私も夫(NPO法人日本ヘアエピテーゼ協会・河野愛一郎会長)も出版社でファッションや美容の仕事をしていたものですから、美容業界や繊維メーカーとのつながりを活かしてヘアエピテーゼと再現美容の開発・活動を始めました」(広報・河野こずえさん)

現在、認定再現美容師がいるサロンは全国にあり、制作後もサイズ調整やスタイル調整、スタイルチェンジやメンテナンスなど1年間無料でサポートしてくれます。料金はウィッグ制作代(1年間のサポート付き)と治療前後の自髪カット各1回を含めて、12万円(税別)です。


3_201608250822383db.jpg
(1)自髪
4_20160825082239525.jpg
(2)ヘアエピテーゼ

また180度まで耐熱の形状安定素材なので自分でヘアアイロンを使ってアレンジをしたり、髪を結ったりすることもできます。

「お客様の中には、担当医の先生や看護師さんから『あれ、まだ抜けてないの?』と言われる方も多いようです。乳がんの治療には様々な悩みがつきものですが、その1つを解決し、自分らしさと元の生活を取り戻してもらえたらうれしいです。お試しは歓迎ですのすので、ぜひお近くの認定サロンを訪ねていただければと思います」
(広報・河野こずえさん)



乳がん治療と乳房再建の情報ファイル


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・







にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
にほんブログ村
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
こんにちは。ヘアエピテーゼ協会です。

少し前のことになりますが、
福岡店の杉本さんが「自分自身を守る為の行動力」
というテーマでブログを書いていました。

治療に不安を感じる患者さんへのアドバイスです。

福岡店のブログです⇩

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先日、近いうちに抗がん剤治療が始まる患者さんがエピテーゼの見学に来られました。

自身のがん細胞の顔つきが分かり、ネットで調べてみると、抗がん剤があまり効かない細胞との事、ホルモン療法に適している。
しかし、リンパ節に少し転移している様子。

先生は、先に抗がん剤治療後で手術を考えられていて進められていましたが、どうも納得がいかずにいて、午後から直接先生と話し合いに行ってくると仰っていました。

結果、先に手術して余呉で抗がん剤治療という事になったと聞きました。

半年間効果があるのか?と思われる抗がん剤投与している間に悪化したら怖いと悩まれていました。

ほんとにこれでいいのか?

この方がいいんじゃないのか?


自身の大切な身体を守る為にとる行動力は私は必要だと思いました。

納得いくまで、主治医に問いかけて考えて最良の選択を決断すれば後悔ないでしょう。

問いかける勇気

決して先生に対して失礼な事ではないと思います。
そのキャッチボールこそ、ひととして大切な信頼関係が深まるはずです🍀😃🍀

私も関西にいた頃お世話になった主治医と何度も何度も話し合いました。
離れた今でも大好きでよく思い出します


福岡店のブログ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

身近な問題です。

がん体験者の多くが、おなじような不安を抱えています。

私の家族も同様でしたし、
また杉本さん以外にもおなじ仲間が同様の体験をしています。

私たちは医療従事者ではありませんから
治療に対するアドバイスはできません。

ただ、杉本さん同様おなじ仲間として、
何度も何度も話し合うことが大切だ、と感じています。

それは治療のことでけではなく
治療生活すべてにおいて「対話」の大切さが必要だと思います。

まずは問いかけることの勇気
話すことの勇気を持ってくださいね。


「ひとりじゃないよ」
それが私たちの合言葉です。








にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
にほんブログ村
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
先日は山梨県にお住いの方から

「治療に伴う費用負担が大きくて、補助金が出るのならぜひ活用したいのですが・・・」
と、補助金について問い合わせがありました。

ちなみに現在補助金の申請を受け付けている市町村は、28市町村と鳥取県1県のみ
詳しい状況はNPO法人日本ヘアエピテーゼ協会ホームページ
「医療用ウィッグの購入補助」に記載しています。

市町村によって補助(助成金・補助金)の額も1〜3万円とまちまちですが、
県内の市町村1つでも補助が通れば、山形のように県全域に広がり、
鳥取のように県をも動かす力になりはじめています。

すでに協会では静岡(静岡市)、福岡(福岡市)、東京(立川市)、千葉(市川市)、埼玉(さいたま市)などが積極的に動いています。

山梨でもこれから動いていきますので、ぜひ応援してくださいね、とお伝えしました。

医療用ウィッグの購入費用の補助を広げるには、みなさんの力が必要です。
とくにこれからはネットの活動が大きな力になります。
みなさんのブログやSNSで私たち(NPO法人 日本ヘアエピテーゼ協会)の活動を支援する声が送ってください。
取り上げていただいた声を、こちらからも全国の市町村に向けて発信していきます。

地域のメンバーが動きます。
この流れを加速しムーブメントにしていきましょう。

よろしくお願いいたします。

1_20160810064125d84.jpg






にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
にほんブログ村
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村